GoDaddyのメール + AI

GoDaddyのメールをClaudeに接続
Cursor、ChatGPT、あらゆるMCPクライアントにも

AIエージェントに本物のGoDaddy受信トレイを渡せます。お使いのアドレスがGoDaddyの複数あるメール製品のどれにあたるかがわかれば、IMAPでメールの閲覧、検索、送信、返信、予約送信、整理ができます。

受信トレイ1つはずっと無料 メールボックス自身のメールパスワード メールはその場で取得、保存はしません

ClaudeはそのままではGoDaddyのメールボックスにアクセスできません。MCPEmailsはホスト型のMCPサーバーで、GoDaddy Professional Emailにimap.secureserver.netのポート993でIMAP接続します。認証にはアドレス全体とそのメールボックス自身のメールパスワードを使うので、Claude、CursorなどのMCPクライアントからメールの閲覧、検索、送信、整理ができます。GoDaddyは同じブランドで複数のメール製品を販売しており、GoDaddy経由で購入したMicrosoft 365のメールボックスはMicrosoftのメールボックスです。こちらはIMAPではなくOutlook(Sign in with Microsoft)で接続するので、まずどちらをお使いか確認してください。受信トレイ1つはずっと無料です。

GoDaddyの接続方法:製品を確認してからIMAPで

「GoDaddyのメール」は、1つのブランドを共有する3つか4つの別々のサービスで、設定も共通ではありません。Professional EmailはGoDaddyがTitanの基盤で販売している現在の主力製品で、GoDaddyはimap.secureserver.netのポート993とsmtpout.secureserver.netのポート465(どちらも暗黙的TLS)を案内しています。ユーザー名はアドレス、パスワードはそのメールボックス自身のパスワードです。提供が終了したWorkspace Emailも同じsecureserverのホスト名を使っていたため、Web上の古いガイドの多くにいまもこのホスト名が載っています。Microsoft 365 from GoDaddyはそもそもGoDaddyのメールボックスではありません。GoDaddyが再販して請求しているMicrosoftのテナントで、Microsoft自身のサーバー上にあります。また、cPanel Web Hostingの中で作成したメールボックスはsecureserverではなくお使いのホスティングサーバー上にあり、そのサーバー独自のホスト名を使います。製品さえ正しく見分ければ、残りの設定は2分で終わります。

GoDaddyのIMAPとSMTPの正確な設定

接続フォームにこの値を入力します。MCPEmailsは可能な範囲で自動入力し、最初の設定で応答がなければもう一方の標準トランスポートで再試行します。

プロトコルサーバーポートセキュリティ
IMAP(受信)imap.secureserver.net993TLS(暗黙的)
SMTP(送信)smtpout.secureserver.net465TLS(暗黙的)

2026-08-31に検証:imap.secureserver.netはTLS接続に応答し、この名前でIMAPサーバーであると名乗りました。 認証方式としてPLAINを提示しています。

ログインに使うもの: ドメインを含むアドレス全体(例:name@yourdomain.com)。

AIにできること

エージェントが実際に使えるGoDaddyの受信トレイ

21個のアクション型MCPツール:送信、返信、転送、予約送信、整理。エージェントはGoDaddyの中で作業を完了します。

  1. 01読む

    メールの読み取りと検索

    フォルダーをまたいで一覧、読み取り、検索。あの請求書を探す、スレッドを要約する、特定の送信者からの最新メールを取り出す、といった使い方ができます。

  2. 02送る

    送信、返信、転送

    メールを作成して実際に送信し、スレッド内で返信し、転送します。手作業で仕上げる下書きではなく、メールボックスから直接送ります。

  3. 03予約

    予約送信

    送信時刻を指定してメッセージをキューに入れます。エージェントが今書いて、予定の時刻に送ることができます。

  4. 04整理

    移動、コピー、フラグ、アーカイブ、削除

    受信トレイを整った状態に保ちます。メールをフォルダーに振り分け、重要なものにフラグを付け、残りをアーカイブし、指示があれば削除します。

セットアップ

GoDaddyを4ステップで接続

登録から最初のAIメールまで、数分で完了します。

01

MCPEmailsの無料アカウントを作成

mcpemails.comで新規登録します。Freeプランでは受信トレイ1つをずっと接続でき、カードの登録も不要です。

02

お使いのGoDaddyメール製品を確認

GoDaddyにログインし、My ProductsからEmail & Officeダッシュボードを開きます。タイルに表示されたプラン名が答えです。Professional EmailはTitanベースの製品で、secureserverのホストを使います。Microsoft 365はOutlook on the webが開くMicrosoftのメールボックスなので、このIMAP設定ではなくOutlookで接続してください。アドレスをcPanelのEmail Accountsで作成した場合は、secureserverの設定ではなく、yourdomain.com/webmailのConfigure Mail Clientに表示される設定を使います。

03

メールボックスのパスワードを用意し、外部クライアントを許可

Email & Officeダッシュボードで、アドレスの横にあるManageを開き、メールのパスワードを設定またはリセットします。これはGoDaddyアカウントのログイン情報ではなく、メールボックス自身のパスワードです。それでもログインが拒否される場合は、メールボックスのセキュリティ設定でサードパーティまたは外部メールクライアントの切り替えを確認してください。なお、Titanはそのメールボックスで2段階認証がオンになっている間、外部クライアントをブロックします。

04

MCPのURLをAIに貼り付け

MCPEmailsにアドレスとパスワードを追加し、https://mcpemails.com/api/mcpをClaude、Cursor、ChatGPTに貼り付けて承認すれば、エージェントがその受信トレイを使えるようになります。

ChatGPT

ChatGPTでGoDaddyを使う

ChatGPTはカスタムMCPサーバーを通じてGoDaddyにアクセスします。サーバーはChatGPT Goまたは有料プランでchatgpt.comから追加します。

  1. 上の手順でGoDaddyをMCPEmailsに接続します。
  2. chatgpt.comで「プラグイン」、「Personal」を開き、「Add」、「カスタム MCP サーバーを追加」の順にクリックします。
  3. 名前をMCPEmailsにし、Connection(接続)にhttps://mcpemails.com/api/mcpを貼り付け、OAuthを選んで確認し、「プラグインとして作成」をクリックしてMCPEmailsにログインします。
  4. チャットで@と入力し、MCPEmailsを選びます。続きの質問でメールが必要なときは、もう一度選びます。
複数のメールボックス

会社で使っているGoDaddyのメールボックスを、すべて1つのエージェントで

会社でGoDaddyのアドレスを複数使っている場合(info@、sales@、invoices@など)は、それぞれを同じMCPEmailsワークスペースに接続します。AIクライアントは、Claude、ChatGPT、Cursorなど、どのMCPクライアントからでも1つのMCP URLですべてにアクセスできます。ツール呼び出しのたびに対象のメールボックスが指定され、各メールボックスは独自の差出人名と署名を保ち、返信は元のメールボックスから送信されます。

Freeは1つ、Personalは3つ、Proは最大10個、Businessは必要な数だけメールボックスを接続でき、すべて1つのログインで使えます。

始める前に

GoDaddyで実際につまずくポイント

GoDaddyで購入したMicrosoft 365のメールボックスは、IMAPではなくOutlookで接続します

GoDaddyはMicrosoft 365を再販しており、旧Workspace Emailの顧客をMicrosoft 365へ移行させてきました。そのため「GoDaddyのメール」を使っているつもりの人の多くは、実際にはGoDaddyから請求が来るMicrosoftのメールボックスを使っています。これらのメールボックスはimap.secureserver.netではなくMicrosoftのサーバー上にあるので、このページの設定ではなく、Outlookのオプション(Sign in with Microsoft)で接続してください。職場のMicrosoft 365アカウントなので、最初に一度、組織のIT管理者がMCPEmailsを承認する必要がある場合があり、ダッシュボードに管理者へ送る承認リンクが表示されます。見分け方は簡単です。Webメールにログインして開くのがOutlook on the webなら、それはMicrosoftの製品です。

ネット上のGoDaddy IMAPガイドの半分は、もう存在しない製品向けです

Workspace Emailは提供が終了し、顧客はMicrosoft 365へ移行しましたが、この製品向けに書かれたガイドはいまも「GoDaddy IMAP設定」の検索結果の上位に表示され、secureserverのホスト名を載せています。ややこしいことに、現在のProfessional Emailも同じホスト名を使っているため、このホスト名自体は今でも正しいのです。そのため移行済みのユーザーがガイドに従って正しそうな設定を入力すると、理由のわからない認証エラーになります。設定は正しく、ただメールボックスがもうそこにないのです。

Titanは、メールボックスで2段階認証がオンの間、外部クライアントをブロックします

GoDaddy Professional EmailはTitan上で動いています。TitanはIMAP、POP、SMTPをメールボックスのサードパーティアプリのアクセス設定で制御しており、そのメールボックスで2段階認証が有効な間は外部クライアントからの接続を拒否します。この拒否はログイン失敗として表示されるため、パスワード間違いと勘違いされがちです。何かをリセットする前に、この切り替えを確認してください。

GoDaddyのIMAPサーバーはSASL-IRを通知していません

imap.secureserver.netの背後にあるIMAPサーバーはFenixと名乗り、SASL-IR機能を通知していません。そのため、AUTHENTICATEコマンドと同じ行で認証情報を送る1ステップの認証を拒否します。SASL-IRを前提とするクライアントには説明のないBADだけが返り、認証情報の誤りとまったく同じように見えます。MCPEmailsはこれを検出して2ステップのやり取りで再試行するので接続は成功しますが、ほかのIMAPツールがよそでは動くのにGoDaddyでだけ失敗するのはこのためです。

GoDaddyでの既知の制限

  • GoDaddyで販売されているMicrosoft 365のメールボックスはsecureserverのホスト上にありません。Outlook(Sign in with Microsoft)で接続してください。IT管理者による一度の承認が必要な場合があります。
  • cPanelホスティングのメールボックスはsecureserverのホスト上にありません。代わりにcPanelのConfigure Mail Client画面に表示されるホスト名で接続してください。
  • サーバーがMOVE拡張を通知していないため、メッセージの移動は1つのアトミックなコマンドではなく、コピー、フラグ付け、expungeの組み合わせで行われます。
FAQ

GoDaddyとAI: よくある質問

ClaudeはGoDaddyのメールで使えますか?

MCPEmailsのようなMCPサーバーをIMAPでメールボックスに接続すれば、TitanベースのGoDaddy Professional Emailで使えます。ClaudeにはGoDaddy用のコネクタが組み込まれていません。GoDaddy経由で購入したMicrosoft 365のメールボックスも使えますが、IMAPではなくOutlook(Sign in with Microsoft)で接続し、最初に一度IT管理者がMCPEmailsを承認する必要がある場合があります。

GoDaddyのIMAPとSMTPの設定は?

Professional Emailの場合、IMAPはimap.secureserver.net、ポート993、暗黙的TLS、SMTPはsmtpout.secureserver.net、ポート465で、こちらも暗黙的TLSです。ユーザー名はメールアドレス全体、パスワードはそのメールボックス自身のメールパスワードです。どちらのホストもGoDaddyが案内しているもので、実際のTLS接続で確認しています。

Professional EmailかMicrosoft 365かを見分けるには?

GoDaddyアカウントでMy Productsを開き、Email & Officeダッシュボードを確認してください。アドレスごとのタイルにプラン名が表示されています。もっと手早い方法は、Webメールにログインすることです。Outlook on the webが開けばMicrosoft 365、TitanのWebメール画面が開けばProfessional Emailで、secureserverの設定が当てはまります。

GoDaddyのメールパスワードが拒否されるのはなぜですか?

よくある原因は3つあり、次の順に確認してください。メールボックス自身のメールパスワードではなく、GoDaddyアカウントのログイン情報を使っている。メールボックスで2段階認証が有効になっていて、Titanが外部クライアントを拒否している。あるいは、メールボックスがMicrosoft 365に移行済みで、secureserverのホスト上にはもう存在しない(その場合はOutlookで接続してください)。

cPanelホスティングで作成したメールアドレスはどうなりますか?

これらはお使いのホスティングサーバー上の通常のIMAPメールボックスで、接続できますが、secureserverのホスト名は使いません。yourdomain.com/webmailにログインしてConfigure Mail Clientを開き、そこに表示される手動設定を使ってください。パスワードは、cPanelのEmail Accountsでそのアドレスに設定したものです。

GoDaddyのメールはそちらのサーバーに保存されますか?

いいえ。メッセージはリクエストのたびにGoDaddyからIMAPでその場で取得され、AIクライアントに渡されます。認証情報は暗号化して保存し、メッセージ本文は保持しません。

複数のGoDaddyメールボックスを同じAIエージェントに接続できますか?

はい。GoDaddyの各アドレスを1つのMCPEmailsワークスペースに接続すれば、AIクライアントは同じMCP URLですべてにアクセスできます。ツール呼び出しのたびに対象のメールボックスが指定されるので、sales@のメールへの返信はsales@から送信されます。Freeは1つ、Personalは3つ、Proは最大10個、Businessは必要な数だけメールボックスを接続できます。

ChatGPTはGoDaddyのメールを読めますか?

はい。GoDaddyをMCPEmailsに接続すれば読めます。chatgpt.comで、URLをhttps://mcpemails.com/api/mcp、認証をOAuthにしてカスタムMCPサーバーを追加します。ChatGPT Goと有料プランで使えます。ChatGPTに与えられるのはあなたが承認したアクセスだけで、メールはその都度取得され、保存されることはありません。

AIにGoDaddyの受信トレイを

GoDaddy Professional Emailを数分で接続。受信トレイ1つはずっと無料、カード登録は不要です。